ラヴィドライビングスクール蒲田の評判・口コミを徹底解説！

当校の休館の日に警視庁と神奈川県警の合同開催のライディングスクールで利用しました。カウンターに、小さな紙があって、素晴らしい教官、アカン教官を書いて投函できるようになっていて、アカン教官は淘汰されているのではないでしょうか。たぶん。構内は広くて十分な面積じゃないでしょうか。クルマの路上教習で学校からのデハイリは教習生にはちょっと難しいと思いますが、逆にこれを克服できれば免許取得後も安心だと思いました。 ”引用元”

2021年9月26日に入所し、2021年12月24日に免許を取得した者です。キャンセル待ちエコノミーコース・AT車・追加技能なし・3か月程(超ゆるゆる日程）で卒業しました。自動車はカローラ（ATは白・MTは金色ぽい・赤は謎、ATはガソリンかハイブリッド）で、補助ブレーキがついた改造車です。学科は時間割に合わせて自由受講、技能は事前Web予約（直前1時間ぐらいまでできる）もしくはキャンセル待ち（座って待つ）して受講します。入所後1番初めに、適性検査（事前知識いらず・合否もない・運転の性格診断的な）と学科１番をセットで受けることになります。学科・技能共に第1段階と第2段階に分かれており、第1段階→学科：9・技能：12~15以上（所内）、第2段階→学科16・技能：19以上（主に路上・高速道路を含む）となっています。試験は、学科で2回（実質4回）・技能で2回あります。学科は、第1段階後：仮免許学科試験（鮫洲から送られるやつ）と、そのプレテスト（ロビーのパソコンでポチポチする簡易テスト）、第2段階後：学科試験（鮫洲で受ける）とそのプレテスト（さっきのやつ・何回でも挑戦できる）があります。技能は、第1段階が所内の終了検定（数人セットでやる・15分程）と卒業検定（数人セット・指定されたコースを走る・所内で駐車等もする・30程？）をやります。先生は、いろいろな方がいます。ゆっくり話し的確な指示を出す方、早口だがいろいろなことを教えてくれる方、無口だけど確実に補助してくれる方、など様々な方がいます。みなさん交代で、学科・二輪技能・四輪技能を受け持っているようです。教習所1階男女トイレの間の壁に、先生の顔写真付き一覧があるので参考に。Web予約は、専用のサイトを通して行います。私は、毎日起床後・昼休み・3時・帰宅時・夕飯後・就寝前に確認して、事前の予定も考慮に入れてとっていました。夜間や雨の日も気にせず予約を入れることをお勧めします。教習所：線路沿いIMONボールよりの建物へ入り（駐輪所を右手に）、右側の扉へ入ります（左の階段先にはフィットネスクラブとカフェ（休業中）がある）。トイレを右手にベンチを通り抜け、階段近くに入所関連のパンフレットの棚があり、その横1番が入所受付です。自販機：2階の自販機はICカード対応してないので、1階扉手前ののCoke on自販機で買うのがおすすめです。提出する写真：鮫洲試験用の書類を作ってくださるのですが、それに使うようです。ICカード：Felicaが搭載されているカードを、入退記録用のキーカードとして使います。iphoneにもFelicaは搭載されましたが、pasoriやそのシステムに対応しているかわからないので、指示通り用意しましょう。そしてSonyを崇めよ吸盤式初心者マーク：初ドライブで勝手に落ちて、飛んでったお前を一生許さない ”引用元”

丁寧な指導で上達したという実感が持てる教習でした。改善してほしい点があるとすれば、一部の男性指導員の態度です。教習生が男か女で教習中の態度が顕著に違う印象を受けました。女性の教習生の時では、態度が明るいのが何度も気にかかりました。これはサービス業としてはサービスの質に差が出てしまいます。別に男性に対しても明るく振舞えと言っているわけではないですが、女性に好かれようと自分を格好よくみせる様はみていて不快感を覚えます。 ”引用元”